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むしむしジャングル 様々な草木が生い茂る密林エリアで 自生している植物の中には、毒性を持つものもあるらしい。 主に、ムシクサキ系とケモノ系のデジモンが生息している。 成熟期のクワガーモンは攻撃力とスピードの両方が高く 『パワーギロチン』による先制攻撃には注意。 ランダム出現の可能性のあるデジモン 出現デジモン レベル 種族EXP ドロップアイテム bit エサ 備考 テリアモン 6 獣6 フローラモン 8 虫草木9 ワームモン 7 虫草木8 クワガーモン 10 虫草木13 このマップクリア後 出現デジモン レベル 種族EXP ドロップアイテム bit エサ 備考 ロップモン 12 暗黒15 MPチップD グリズモン 18 獣28 ホーンドプレート ゴキモン 17 虫草木26 リバイブコアS ワーガルルモン(黒) 20 獣36 アルケニモン 16 虫草木65
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登録日:2019/10/12 (土曜日) 20 34 18 更新日:2023/06/26 Mon 22 59 18NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 かわいいのもいる みんなのトラウマ デジタルモンスター デジモン ラスボス 不気味 狂気 種族不明 自爆 触手 種族不明デジモンとは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクターのうち、どのタイプ(種族)にも分類されていないデジモンのこと。 ●目次 【概要】 【該当するデジモン】◆アポカリモン ◆ディアボロモン系譜 ◆グラビモン ◆クオーツモン ◆シェイドモン ◆メイクーモン系譜 ◆アバドモン 【種族以外が不明なデジモン】◆ば~ぷモン 【その他】◆クルモン 【概要】 公式図鑑においては、タイプ(種族)が「不明」と「種族不明」の2種があるが、基本的に同じものとして扱う。 (本項目では「不明」で統一。) 例外もあるが、主な共通点として、 デザインが不気味。だいたい触手が生えている。 ラスボス、もしくはそれに準ずる強敵。 自爆技持ち。 勢力はダークエリア。 一般的なデジモンとは出生が異なる。 等があげられる。 また、種族不明デジモンでも、レベル(世代)や属性に関しては、必ずしも「不明」とは限らない。 【該当するデジモン】 項目が存在するものの詳細はそちらを参照のこと。 また、各作品のネタバレを含むので注意。 ◆アポカリモン 「光あるところに呪いあれ!」 世代 究極体 属性 不明 触手 あり 自爆技 あり(グランデスビッグバン) 出生 進化の過程で滅びたデジモンたちの怨念の集合体 ご存知『デジモンアドベンチャー』のラスボス。生きることを許されなかった命の集まり。 近年ではゲームで育成可能になるなど、アニメでの発言である「この躯を世界のために役立てたかった」という願いが叶いつつあるのだが、下記のメイクーモンが…。 詳細は該当項目にて。 ◆ディアボロモン系譜 「アソブ?」 世代 究極体 属性 不明 触手 あり 自爆技 あり(パラダイスロスト) 出生 ネットの中にある人間の悪意が集まってできたデジタマから誕生 ケラモン クリサリモン インフェルモン ディアボロモン アーマゲモン これまた説明不要の大きな子供。 属性無しの幼年期を除き、成長期~究極体までのルートすべてが種族不明・属性不明という系譜。 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』、『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』、『デジモンセイバーズ3D デジタルワールド危機イッパツ!』と三度に渡ってラスボスを勤めた。 ただ、種族不明デジモンの中では珍しく、主人公らに敵対しない個体も登場する。 (『デジモンテイマーズ』、『デジモンストーリー サイバースルゥース』等) なお、余談だが、類似する点が多々ある『アルゴモン』は種族不明ではなく「突然変異型」であるので注意。 詳細は該当項目にて。 ◆グラビモン 「貴様は自分の愚かさを自覚する必要がある!」 世代 完全体 属性 不明 触手 あり 自爆技 あり(グラビティー・バン) 出生 特に無し ビッグデスターズ土神軍団将軍。種族不明デジモンで唯一、何らかの組織に属する異端児。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』にて敵の幹部デスジェネラルの一人として登場。 デスジェネラルの中でも唯一「種族不明」と、やや浮いている。Gravityだけに クロスウォーズからの新種であるため、世代・属性は存在しなかったが、2020年10月2日に世代・属性が判明した。 まさかの「完全体」ということで、また種族不明デジモンの中で浮いてしまった。 詳細は該当項目にて。 ◆クオーツモン 「俺が…私が…私だ…私自身だ…!クオーツモンだからさ!!」 世代 究極体 属性 不明 触手 あり 自爆技 なし 出生 現実世界でのデータの歪みが、バグラモンとクロスハートとの最終決戦の影響で意思をもってデジモン化した 『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』のラスボス。 ヱヴァの白いアレ(ウナギじゃない方)を思わせる気色悪い姿と、えげつない性格・戦い方で視聴者にトラウマを刻み込んだ。 知略を駆使し、僅かな期間ではあったが野望を達成しているなど、脅威の程は種族不明デジモンの中でもトップクラスと言っていいだろう。 最終的にデジタマの状態で封印されたため、何気にアニメでの種族不明デジモンで初の消滅していないデジモンになった。 詳細は該当項目にて。 ◆シェイドモン 世代 成熟期 属性 ウィルス種 触手 あり?(影を伸ばして使役することが可能) 自爆技 なし 出生 人間の絶望によって羽化する魔界のデジモン 漫画『デジモンクロスウォーズ』に登場するデジモン。 実体はなく人やデジモンの影に取り憑くデジモン。 取り憑いた相手の絶望を自身の栄養化として喰らい続け、摂取した量でどの凶悪なデジモンへ進化するかが変わると言われている。 必殺技は、地面に叩き落とされる幻覚を10000回見せ続ける『フリーデスフォール』と、周囲のデジモンを操って取り憑いている敵に襲わせる『キルミー』 。 漫画版クロスウォーズでは天野ネネの肉体に取り憑き、裸体の彼女と強制的に融合していた。 なお、黒い影に複数の怪しい目が光る、というそのシルエットから アニメ『デジモンアドベンチャー:』の中ボス『アイズモン』(成熟期・魔竜型)やラスポス『アバドモン』(後述)との関連を想像するファンもいる。 ◆メイクーモン系譜 「メイ…メーイ。だんだん」 属性 不明 触手 あり(メイクーモン時) 自爆技 なし 出生 アポカリモンの残滓データが混入したデジタマから誕生 『デジモンアドベンチャー tri.』に登場する望月芽心のパートナーデジモン。 テイルモン(成長期のような見た目の成熟期)、ロップモン(通常と悪落ちで二種類の進化ルートが存在する)、メフィスモン(アポカリモンの後継者)の要素を併せ持つ。 また、他の種族不明デジモンたちとはデザインが大きく異なり、完全にメスケモである。 存在自体が他のデジモンを「感染」状態にし暴走させる、『tri.』における元凶の一人……なのだが、暴走なのか、何か思惑があったのかは不明。 結局、多くの謎を残したまま「倒すべき敵」として物語から退場してしまった。 イグドラシルとホメオタシスの抗争に巻き込まれた被害者でもあったのだが…。 ちなみに、通常のメイクラックモンは獣人型、そこから進化したラジエルモンは座天使型、ラグエルモンとオファニモン フォールダウンモードがジョグレス進化したオルディネモンは堕天使型であり、ディアボロモンのように系譜全てが種族不明というわけではない。 あくまで闇落ちルートが「種族不明」である メイクーモン 成熟期。恥ずかしがり屋だが鋭い爪を隠し持つ。首から生えた二本の触手は顔を隠す他、マフラーがわりとして用いる。 必殺技は爪で引っ掻く「シャットクロー」と、口からデータを破壊する毛玉を吐く「トリコベゾアール」。 メイクラックモン:ヴィシャスモード 完全体。メイクラックモンの心が悪に染まった姿。 世界のすべては自分に仇なす敵として、世界の破壊を望む。 レッドデジゾイド製の爪、「カースドクロー」を生やした鎧を装備し、相手が絶命するまで執拗に追い詰める。 必殺技は毛針から分身を生み出す「フェルトメイド」。 いやカースドクロー使わないんかい。 ラグエルモン 究極体。他の天使型デジモンが堕落しないよう、全ての天使型デジモンを疑いの目で監視しており、もしそれが存在する場合は堕落しきる前に討ち滅ぼす。 疎まれる役目ゆえに、虚無感に満たされると全てを拒絶する思考に陥り、敵味方の区別なく破壊行動を始めるという。 必殺技は、相手を破壊するデータを流し込むことができる両爪と尻尾の先を使って攻撃する「フォルムタラニス」と、両腕と腹部の宝玉から放つレーザー弾「パーホルス」。 ◆アバドモン 我、何モナイ。我、全テヲ無ニスルノミ。 世代 究極体 属性 不明 触手 あり 自爆技 なし?(アバドモンコアが最終手段として、自爆を試みようとした) 出生 デジタルワールドを存続させるために作成された自滅因子(アポトーシス)プログラムが、人間達の悪意を喰らう事で自我を持ち、全てを無にするようになってしまった存在 アニメ『デジモンアドベンチャー:』のラスボス。 進化系譜としては幼年期Ⅱの「ネガ―モン」のみ確認されている(*1)。 また、体内には本体ともいえる「アバドモンコア」が存在している。 (いずれも種族不明) 詳細は該当項目にて。 その他、漫画『デジモンネクスト』のラスボス「ネオ」 映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』のラスボス「エオスモン」 及び、本作で初登場した「アグモン -勇気の絆-」「ガブモン -友情の絆-」も種族不明である。 またPSソフト『デジモンワールド3 新たなる冒険の扉』のラスボスであるラグナモン(及びその系譜)も 2022/09/09の公式図鑑登録により、種族が不明であると明示された。 その他の特殊な例としては、『デジモンクロニクル』(及びそのメディアミックス等)でラスボスに位置されることが多いデクスモンはタイプ:解析不能(世代は究極体、属性はウィルス種)。 デ・リーパーもカードゲームで暫定的にタイプが指定されていたが、本来であれば「不明」ないしは「解析不能」となるであろう。 【種族以外が不明なデジモン】 ◆ば~ぷモン 世代 不明 タイプ 突然変異(ミュータント)型 属性 不明 触手 なし 必殺技(自爆技) なし 出生 食欲旺盛なデジモンが、許容以上に食べ過ぎることで変位した姿。 世代や属性は不明だが、種族だけは判明しているデジモン。 特に、世代が不明なデジモンは珍しく、ば~ぷモン以外ではネオと後述のクルモンくらいしか確認されていない。 また、名前に平仮名が入っている希少なデジモンでもある。 食欲旺盛なデジモンが、許容以上に食べ過ぎることで変位した姿。 その容姿はピンク玉にブタの耳と尻尾を付けたような感じ。 こうなると、食料をどれだけ食べても満腹にならず、体を動かすことを嫌い惰眠を貪る。 エサを求めてコロコロ転がり食べ続け、食べられるものがなくなり、お腹が空くと何でも口に入れてしまう。 だが、意を決して食べる量を制限し、運動を続けると、以前の姿を取り戻せるらしい。 “Burp(バープ)”は英語で「ゲップ」の意味。 初登場は『デジモンツイン』で、育成中のデジモンの体重が80Gを越えると、この姿に変わる。 その間は対戦ができず、進化もしない。 だが、体重を65G以下に落とすと元の姿に戻ることができる。 条件は体重だけなので、看板デジモンのビクトリーやズィードであろうと、聖騎士であろうと、ロリ幼女であろうと、油断するとこのピンク玉に姿を変えてしまう。 上記以外の例としては、アニメ『デジモンセイバーズ』のラスボスでイグドラシルの端末であるイグドラシル_7D6が属性のみ不明(タイプは9000型、世代は究極体)。 アルティメットカオスモンも属性のみ不明(タイプは特異型、世代は究極体)となっている。 【その他】 ◆クルモン 世代 不明 属性 不明 触手 なし 自爆技 なし 出生 後述 ご存じデジモンテイマーズの最重要キャラクター。 約20年の時を経て、2021年に図鑑に登録された。 世代・種族・属性の全てが不明、必殺技や得意技の類もなしと、あらゆる意味で異端な存在。 (ゲーム等でデータ上設定する必要がある場合は幼年期Ⅱor成長期・聖獣型とされることが多い) 戦闘能力はないが、飛行能力は持つ。飛行にも使用する耳は収納も可能。 感情表現も豊かで、語尾に「~クル♪」とよくつけてしゃべる。 額に特徴的なマークがあり、デジモンを進化させるなど不思議な力を持つ。 その正体は、デジモンの進化を司る輝き「デジ・エンテレケイア」の化身。 「デジ・エンテレケイア」に「デジノーム」達が意思と感情と形を与えたのがクルモンである。 そのため、デジモンと、デ・リーパーやデクスモンのようなプログラムとの中間ともいえる存在かもしれない。 なお、“entelecheia(エンテレケイア)”とは アリストテレスの用語で,終極状態にあることを意味する。 彼によれば,生成は可能態にある質料が目的 telosである形相を実現することにあり,その実現された状態もしくは形相そのものがエンテレケイアである。 すなわちそれは完全現実態であり,実現態とも訳される。 現実態を表わすエネルゲイアと同義であるが,後者のほうは活動的な面を強調する。 スコラ哲学に継承されたこの概念は,近世ではライプニッツがモナドの同義語として用い,実現力の意味を強調した。 その延長上にドリーシュの生気論があり,そこではエンテレケイアは因果性をこえた生物の生命原理として主張されている。 出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 とのこと。 ……まるで意味がわからんぞ! 追記・修正は種族不明デジモンがパートナーの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自爆技は自己保存の法則の否定みたいなイメージ? -- 名無しさん (2019-10-12 20 50 14) アポカリモンはデジアド当時の説明じゃデジモンと呼んでいいのかどうかも不明とか言われてたな。あとクルモンみたいに作中でデジモン扱いされたけど詳細不明な存在としてはグラニもいる -- 名無しさん (2019-10-13 11 13 42) グラビモンは物量作戦とかはアレだったけど、同士討ちを誘発させたり、自身のコアを探す連合軍の策を見抜いてカウンターを仕込んだりそのへんではまあ有能だったよ -- 名無しさん (2019-10-13 16 49 41) 公式のデジモン図鑑では「ネオ」が不明になってるね -- 名無しさん (2019-10-14 11 18 05) エオスモンが登場しました -- 名無しさん (2020-02-23 09 50 35) ラスエボ新デジモンの驚異的な種族不明率の高さ -- 名無しさん (2020-03-10 19 10 35) 基本的にラスボスクラスのデジモンに採用されがちな種族だけどその中にあって敵幹部の一体でさほど重要キャラでもないグラビモンが種族不明だったりするのがなんか好き -- 名無しさん (2020-03-10 19 12 31) シェイドモン、アグモン勇気の絆、ガブモン友情の絆も追加で -- 名無しさん (2020-06-29 14 47 20) ホントにクルモン来たけど必殺技欄が空白っていう更なる異端児であったという -- 名無しさん (2021-06-25 18 18 11) 名前 コメント
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第四章第七話「更なる進化」 力を解放し、禍々しい姿になったカオスアルファモンに戦慄すすコータ。一方、残りの子供たちは・・・ 啓人「ギルモン!行くよ!」 ギルモン「うん!進化!デュークモンクロニクルモード」 その時凄まじい衝撃が城を揺らした。 デュークモンクロニクルモード「なんだ!?この波動は?」 カオスデュークモン「ふっ、カオスアルファモン、力を解放したかならば私も解放しよう。ゴォォォォォ!!」 カオスデュークモンの背中から漆黒の翼が生え、触手上の物体が生えたかと思うと、鎌が生えてきた。 デュークモンクロニクルモード(以下デュークモン) 「リーパーの鎌、なのか?」 カオスデュークモンの立っていた場所が、赤黒く変色してきた。明らかに「デリーパー=ゾーン」だった。 カオスデュークモン「これが俺の力だ!」 デュークモン「馬鹿な・・・デリーパーは消滅したはず・・・」 カオスデュークモン「現実世界に出てきたものは、な。」 デュークモン「なん・・・だと?」 カオスデュークモン「そう、デジタルワールドに残っていたデリーパーは死んだデジモンのデータを喰らい続け、強化された。そしてマザーデリーパーを吸収し、デリーパーのすべてを手に入れた!」 そしてカオスデュークモンはADR06、「ホーンストライカー」を繰り出した。 それを斬り払いながら、デュークモンは叫ぶ。 デュークモン「なぜ、デリートされない!デリーパーに触れながら!」 カオスデュークモンは勝ち誇ったかって嘲った。「なぜ、だと?誰が触れたと言った?」 デュークモン「何だと!?」 ・ ・ カオスアルファモン「覚悟しろ!貴様を骸にして、俺の影にしてやる!」 アルファモン「ふざけるな!こんな所で負けられるか?」 その時、コータの持っている「アクアオーブ」が輝きだした。 コータ「!?」 なんと、アクアオーブとともにコータがアルファモンの中に入っていく。 そして、アクアオーブに封印された王龍の力が解放される。 そして、人間と融合することにより、更なる進化を呼び出した。 アルファモン「アルファモンクロニクルモード!」 アルファモンクロニクルモード 聖騎士型究極体、ワクチン種、 究極の姿になったアルファモン。 必殺技は「究極戦槍神龍槍」と「王龍剣」で敵を切り裂く「双龍時空斬」そして、時をとめる事ができる。 カオスアルファモン「ふっ、進化したか。だが、捻り潰してくれる!出てこい!デクスセイバー!終焉覇道斬!」 巨大な刃の着いた剣が取り出される。 アルファモン「力を貸してくれ!王龍剣!王龍槍!双龍時空斬!」 アルファモン「ウォォォォォ!!!」 カオスアルファモン「ハァァァァァァァ!!!」 二つの力が衝突した。それは、時を揺るがし、地を割く力だった。 そして・・・ スサノオモン「この力は!一体!?」 カオススサノオモン「どうだ?貴様も力が持っているのだろう?出せばどうだ?」 そう言うカオススサノオモンも、姿を変えていた。 6つの魔方陣を持ち、白と黒の翼が生えていた。 それは、ルーチェモンの力だった。 同じく、太一、大輔、そして下にいるユージたちにも伝わった。 カオスインペリアルドラモン「何をしている!よそ見している暇など無いぞ!」 インペリアルドラモンパラディンモード「ぐふっ!」 カオスオメガモン「力を出さないのなら消えろ!」 オメガモン「ぐをっ!」 果たして、戦いの行方は・・・ 続く
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カオスロードに一撃で究極体、ハイブリット体(全員融合形態)が全滅させられる。その後カオスロードはデジタルゲートへと消えていった。そして子供たちもデジタルワールドへと進んだ。(DATSのメンバーは現実世界に残った。) 第三章第一話「影」 太一「ここ、デジタルワールド・・・なのか?」 そこは以前太一たちが旅をした場所(第一章での砂漠) とはかけ離れていた。以前街があった場所(ザンバモンにより壊滅) は荒野となっていたその上あちこち炎が燃えさかり、あちこちに裂け目ができて虚ろな闇が覗いていた。 啓人たちは知らないがカオスロードの部下がが破壊の限り尽くした後だった。 ジェンリャ「こ、こんな・・・」 留姫「あり得ない・・・」 樹里「一体・・・」 リョウ「だれが・・・こんな・・・」 博和「酷いことを・・・」 健太「やりすぎだ・・・」 一同が呆然としていると・・・ズ、ズゴゴゴゴゴゴゴ!!!! 突然すさまじい地鳴りがすると、巨大なコロシアムを思わせる建造物が現れた。そしてその中に黒い光が落ちた。 啓人たちはそこへ向かった。 ヤマト「ここは、一体・・・」 空「まるでエテモンのコロシアムね・・・」 丈「あ!あれは?」 そこには禍々しい輝きを放つクリスタルが五つあった。 それを見たとたん、ギルモン、アグモン(初代)、ブイモン、拓也、ドルモンの体がクリスタルと共鳴し、輝きだした。 ギルモンタチ「ん!?」 そのクリスタルが、なんと、デュークモン、オメガモン、スサノオモン、アルファモン、インペリアルドラモンパラディンモードの形を作った。だが、どれも色が暗い色になっていた。彼らは、啓人たちのデータを下に作られた、カオスデジモンだった。 紫色のデュークモン「俺の名はカオスデュークモン」 灰色のオメガモン「俺の名はカオスオメガモン」 黒色のインペリアルドラモン「俺の名はカオスインペリアルドラモン」 青紫色のアルファモン「俺の名はカオスアルファモン」 銀色のスサノオモン「俺の名はカオススサノオモン」 カオスデュークモン「デュークモン・・・騎士の名を持つデジモンよ、俺と戦え」 (もうすでに啓人はデュークモンに進化している) デュークモン「みんな、下がって。」 そしてデュークモンはカオスデュークモンの元へと向かった。すると、カオスオメガモンたちは消えた。 カオスデュークモン「さあ、はじめよう。」 デュークモンは頷いた。この先頭がかつてない死闘となることも知らずに。 続く
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デジタルモンスターシリーズリンク 育成ゲーム 本編RPG・本編関連作品 アニメ関連作品 執筆対象外作品 育成ゲーム 機種 タイトル 概要 判定 SS デジタルモンスターVer.S WS デジタルモンスターVer.WonderSwan 携帯玩具版を踏襲しつつ複数育成複数バトルを取り入れた育成シミュレーション。 WSC デジタルモンスター ディープロジェクト 育成RPG。BGMや雰囲気や世界観設定に評価が高い。 本編RPG・本編関連作品 機種 タイトル 概要 判定 デジモンワールド PS デジモンワールド デジモン育成とRPGの融合。相棒を育てながら広大な島を駆け巡れ! 良 デジモンワールド2 どういう訳かダンジョンRPGにジャンル変更。 デジモンワールド3 新たなる冒険の扉 今度はオンラインゲームを意識したRPGに。 PS2/GC/Xb デジモンワールドX 今度はアクションRPG。人間キャラが一切登場しない作品。 PSP デジモンワールド リ デジタイズ 現代風に「再電子化」されたデジモンワールド。初代のような冒険が再び。 良 3DS デジモンワールド リ デジタイズ デコード 『リ デジタイズ』に新要素を追加。 PSV デジモンワールド -next 0rder- 初代の正統進化。2体育成が出来るように。 PS4/Switch デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITION バランス面を調整しグラフィックを大幅強化。 ポケットデジモンワールド PS ポケットデジモンワールド ポケットステーションが必要。育てたデジモンは他作品との連動要素も。 ポケットデジモンワールド ウインドバトルディスク 大気系デジモンに置き換えた第二弾。 ポケットデジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク 氷水系と自然系デジモンを育てる第三弾。 カードバトル PS デジモンワールド デジタルカードバトル TCGのデジタルモンスターカードゲームとは全然別物。 デジモンワールド デジタルカードアリーナ 前作に無印・02の要素を足して強化した続編。 良 AC 究極対戦!!デジモンバトルターミナル データカードダス黎明期に出ていたゲーム。稼働終了後、その魂は『超デジカ大戦』へ…… デジモンストーリー DS デジモンストーリー オーソドックスなシステムのRPG。登場デジモン200体以上。 デジモンストーリー サンバースト ムーンライト 2作目。登場デジモン400体以上。 デジモンストーリー ロストエボリューション 3作目。登場デジモン300体以上。 デジモンストーリー 超クロスウォーズ ブルー レッド 4作目。クロスウォーズの工藤タイキが主人公。 PSV デジモンストーリー サイバースルゥース 大人になったテイマー達に捧ぐ重厚なストーリー。 良 PS4/PSV/Switch/Win デジモンストーリーサイバースルゥース ハッカーズメモリー 前作『サイバースルゥース』の裏側を描く。前作のシナリオも収録。Win版は日本未発売。 なし その他の作品 GBA デジモンレーシング デジモンを題材にしたレースゲーム…なのだが、評価は惨憺たる結果。 PS2/GC/XB デジモンバトルクロニクル 海外メーカーに作らせたらこれだよ! ク DS デジモンチャンピオンシップ 第二次デジモン氷河期に作られた、「育成」に重点を置いた原点回帰のゲーム。 なし Switch/PS4/One/Win デジモンサヴァイブ アニメシリーズを意識したシナリオと設定、ハードなストーリーが特徴。One/Win版は日本未発売。 賛否両論 アニメ関連作品 機種 タイトル 概要 判定 RPG WS デジモンアドベンチャー アノードテイマー カソードテイマー 秋山遼初登場作。カソードは後発。シミュレーションバトル。 デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ 秋山遼シリーズ2作目。3vs3のターン制バトル。アニメ『02』と若干連動。 WSC デジモンアドベンチャー02 ディーワンテイマーズ 秋山遼シリーズ3作目。タッグテイマーズをカラーにして、作業要素を減らした続編。 デジモンテイマーズ デジモンメドレー 無印、『02』の追体験ゲーム。なのだが出来は… ク デジモンテイマーズ ブレイブテイマー 秋山遼シリーズ完結作。使用可能キャラは無印02テイマーズのパートナーデジモンのみ。 PS2 デジモンセイバーズ アナザーミッション 本編の外伝作品。変なシステムとロードの多さが仇となった。 ク PSP デジモンアドベンチャー アニメ第1作のストーリーを劇場版込みで完全収録。 なし 3DS デジモンユニバース アプリモンスターズ アニメとは異なる視点の物語を描く。 対戦アクション WSC デジモンテイマーズ バトルスピリット デジモン初の対戦アクション。2D対戦アクション。 なし デジモンテイマーズ バトルスピリットVer.1.5 キャラを増やしたマイナーチェンジ版。 なし PS デジモンテイマーズ バトルエボリューション デジモン初の3D対戦アクション。 なし WSC バトルスピリット デジモンフロンティア 『フロンティア』のデジモンに特化している。『テイマーズ バトルスピリット』からは色々改善。2023年になっても未だにこのゲームにしか登場したことのないハイブリッド体は多数いる。 カードバトル WSC デジタルモンスターカードゲームVer.WonderSwanColor TCGデジタルモンスターカードゲームを遊べる唯一のゲーム。ルールを覚える為にはうってつけ。 AC デジモンクロスウォーズ 超デジカ大戦 デジモン、データカードダスに再度進出。 データカードダス アプリモンスターズ アプモンに特化した作品。 その他 WS デジタルパートナー 無印・02のパートナーデジモンに言葉を教えて会話を楽しむ。敵と、しりとりや、同文字数の言葉を並べること等で戦う。 PS デジモンパーク 知育ゲームシリーズ『キッズステーション』の一作。 執筆対象外作品 デジモンジントリックス ブラウザカードゲーム。カードからのシリアルコードや2次元コードを使用してモンスターを召喚可能。現在はサービス終了。 デジモンリンクス 育成ゲーム。3Dモデルはゲームシリーズからの流用。現在はサービス終了。 デジモンリアライズ RPG。アニメシリーズのキャラクターデザインを担当した中鶴勝祥氏を起用するなど、アニメに近い雰囲気が特徴。現在はサービス終了。
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ここでは貴方の好きなゲームの攻略を書く事が出来ます ゲームのジャンルは気にせずとにかく気軽に、です ゲームタイトル ハード 年齢制限(A,B,C等から) 攻略ページを作った人 デジモンストーリー(無印)攻略 DS ミックスジュース
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プクルモン 種族 突然変異型 属性 なし 必殺技1 ウィルスの泡 必殺技2 XXXXX 小さな風船のようなデジモン ふわふわ浮いて弱いウィルスを撒き散らす ウィルスにかかってもあまり害はない
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プラチナ オブザーバー:CVエンジェモン 特に説明しなくともイベントが発生、行く場所もすべきこともわかる。 自慢のデジモンで挑め。 コアフィールド BOSS ファイアポッド、サンダーポッド、ウインドポッド、ウォーターポッド レンジ ■■□■■ 炎雷 風水 (炎→ファイアポッド 雷→サンダーポッド 風→ウインドポッド 水→ウォーターポッド) 倒し方 右の補助能力のあるウォーターポッドから倒していこう 風属性技がオススメ(ブレイドツイスターなど) BOSS クロノモンDM(デストロイモード) 3レンジ □■■■□ 多数レンジ系の技で倒していこう やはりセラフィモン兼スレイプモンがお勧め 倒すとエンディング テイマーキングに エンディング後 BOSS クロノモンHM(ホーリーモード) 1レンジ □□■□□ HP10000くらい 倒し方 なるべく高い攻撃力と防御力と回復と素早さがあれば少しは楽です 多レンジ技でも強力ならどんどん使いましょう 強いデジモンがいてもアイテム用のデジモンもパーティーに入れた方がいいかもしれません 倒すとクロノモンHMが仲間になります(スキャンデータに戻る) 連戦になるわけではありません
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第四章第11話「力」 ついにカオスオメガモン、カオススサノオモンを倒した太一&アグモンと拓也。しかし、啓人とギルモン、大輔とブイモン、コータとドルモン(もちろん、全員まだデジモン状態です。)の戦いはまだ続いていた。 お互いの刃に囲まれたデュークモンとカオスデュークモン。 だがその膠着状態に、終わりが訪れた。 二体が同時に動いた。 デュークモン「クリムゾンシールド!」 デュークモンは全身から光を放って敵の刃を防いだ。 それと同時にカオスデュークモンはすべての刃を戻し、デュークモンの刃をすべて相殺した。 その時、凄まじい衝撃が同時に二度、起きた。 カオスデュークモンは呻いた。「負けたか・・・」 どうやら、五人のうち二人が自分の影を倒したらしい。 だが、今はそんなことは関係なかった。今は、自分たちが生きるか死ぬかの戦いをしているのだ。だが、ひとつ、分かっていることがあった。 ―絶対に負けられない。 その思いが、デュークモンに力を与えた。 デュークモン「いくぞ!カオスデュークモン!」 カオスデュークモン「よかろう!」 そして二人は同時に叫んだ。 デューク&カオスデューク「この一撃にすべてをかける!」 デュークモン「クロニクルセイバーーー!!!」 カオスデュークモン「ダークネスカオスセイバーーー!!」 すべてをかけた、己の影との最終決戦が始まった。 そして、別の場所で― インペリアルドラモン「ギガデス!」 カオスインペリアルドラモン「ギガデス!!」 技が相殺する。 インペリアルドラモン「オメガブレーード!!」 カオスインペリアルドラモン「カオスブレード!」 インペリアルドラモンの剣とカオスインペリアルドラモンの剣が交錯した。 インペリアルドラモン「ポジトロンレーザー!」 カオスインペリアルドラモン「ポジトロンレーザー!」 お互いのレーザーが直撃した。 インペリアルドラモン「ぐうっ!」 カオスインペリアルドラモン「ゴフッ!」 インペリアルドラモン「カオスインペリアルドラモン!覚悟しろ!インペリアルクロニクル!」 インペリアルドラモンはすべての力を解放し、剣を掲げて突っ込んだ。 カオスインペリアルドラモン「そうは行くか!ダークネスカオスバースト!」 そして、アルファモンも戦いが終息へと近づいていた。 アルファモン「王龍槍!王龍剣!ジョグレス!神竜刃!」 カオスアルファモン「混沌龍王剣!」 アルファモン「神龍時空斬!」 カオスアルファモン「終焉龍王斬!」 時を同じくして、 (デュークモンの話に戻ります。) デュークモン「いっけーーー!」 カオスデュークモン「死ねえええええ!!!」 そして、二人はすれ違った。 そして、空中で静止する。 まず、デュークモンの剣「クロス・デュランダル」が折れ飛び、地面に刃が突き立った。 だがカオスデュークモンは愕然とした表情になった後、 地面に落ちていった。 カオスデュークモン「負け・・・たのか・・・これが、お前の力か・・・」 デュークモン「そう、これが僕たちの力だ。仲間がいるから、僕は君に勝てた。」 カオスデュークモン「そうか・・・仲間、か・・・だが、まだ終焉ではないぞ・・・」 デュークモン「どういう意味だ?」 だが、カオスデュークモンはもう、微動だにしなかった。そのままクリスタルに戻り、空に消えた・・・ アルファモンの戦いにも決着がついた。 アルファモン「君を、絶対に倒す!」 カオスアルファモン「それは私の台詞だ!」 二つの光がぶつかった。 アルファモンは肩に刃が食い込んでいた。 アルファモン「ぐっ!」 だが、アルファモンの剣はカオスアルファモンの胴体に深々と突き立っていた。 カオスアルファモン「お前の、勝ちだ、アルファモン。だが、まだ終わりではない。油断、するな・・・」 アルファモンは地面に倒れた。カオスアルファモンは消滅し、クリスタルとなって消えた。 アルファモンはつぶやく、「最後の言葉は、一体どういうことなんだ?」 インペリアルドラモンの戦いも終わりが来た。 カオスインペリアルドラモンは巨大な光の玉を飛ばしながら、剣を持って突っ込んできた。 だがインペリアルドラモンはそれを斬り飛ばし、 更に突っ込む。 そして互いの刃の切っ先が衝突した。 カオスインペリアルドラモン「ウオオオオオオオ!!!」 インペリアルドラモン「負けてたまるかーーー!!!」 インペリアルドラモンの刃はカオスインペリアルドラモンの刃を消滅させた。 カオスインペリアルドラモン「っ!」光に、飲み込まれた。 カオスインペリアルドラモンは地面に倒れ、消滅した。 しかし、最後のつぶやきはきこえなかった。 「だが、貴様は負ける・・・」 ×××カオスロード××× カオスロード「全員斃れたか・・・だけど、僕は負けない」 そして、子供たちはデジモンの姿のまま、一同に会し、カオスロードの元へと急いだ。 普通なら限界を超えてもう姿の維持すらできないはずだった。だが、子供とそのパートナーの思いが突き動かしていた。「未来を守る」 そしてカオスロードの間へとついた。 デュークモン「カオスロード!」 だが、そこにあるものを見て、子供たちは衝撃を受けた。 それは、倒したはずの混沌の騎士だったクリスタルが5つ、カオスロードの周りを回っていた。 スサノオモン「そんな、馬鹿な・・・」 カオスロードは微笑を浮かべ、言った。 カオスロード「さあ、最後の戦いと行こうじゃないか・・・」 続く
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カオスロードを倒すために急ぐ啓人太たちに立ちはだかる七大魔王。そこにベルゼブモンたちが残り、太一たちは先を急ぐ。 しかし、そこにカオスオメガモンたちが立ちふさがった。 第四章第六話「変貌」 ベルゼブモン「ゼエハア・・・」 アサルトレオモン「何とか・・・倒したが・・・」 オウリュウモン「もうほとんど体力が残ってない・・・」 セントガルゴモン「もう弾が残ってないよ・・・」 アシュラオーガモン「太一たちにはわりぃが行けそうにねえぜ・・・」 メタルガルルモン「もう、動けない・・・」 彼らは七大魔王との戦いで満身創痍だった。 一方、大輔たちは・・・(いちいち変えるな。) カオスインペリアルドラモン「良くぞここまで来たな。」 カオススサノオモン「しかし貴様らの運もここまでだ。」 拓也「ごちゃごちゃ言ってないで早く戦え!」 カオスアルファモン「あまり吼えるな。弱く見える。」 カオスオメガモン「まあよい。ならば移動しよう。」 コータ「何処に?どこに行くんだ?」 カオスデュークモン「こんなところで全員が戦ったらこんな場所、一瞬で消し飛ぶぞ。」 その瞬間、子供たちとデジモンは一瞬で別の場所に移動していた。 コータ「ドルモン!」 ドルモン「うん!進化!アルファモン!」 カオスアルファモン「その姿で勝てると思っているのか?」 アルファモン「何!?」 カオスアルファモン「消えてもらうぞ・・・ウォォォォォっウガァァァァァ!」 次の瞬間、カオスアルファモンの姿が変化していった。 背中の翼が落ちたかと思うと、巨大な禍々しい腕と翼が生えてきた。その姿はまさに・・・ コータ「で、デクスモン・・・」 カオスアルファモン「そのとうり。この姿で貴様を倒す!」 続く